杉の茶箪笥

大正末期から昭和初期にかけて、杉の木を輪切りにして
中をくりぬいて作られた茶箪笥が
京の町家あたりで流行ったそうです。

とても気に入ったのでお店のロゴにしました。
まるい姿が愛らしく、惚れ惚れします。

はんなりさん古福庵

一輪挿し