Tweet 杉の茶箪笥 大正末期から昭和初期にかけて、杉の木を輪切りにして 中をくりぬいて作られた茶箪笥が 京の町家あたりで流行ったそうです。 とても気に入ったのでお店のロゴにしました。 まるい姿が愛らしく、惚れ惚れします。 一輪挿し Tweet FacebooktwitterHatenaPocketCopy