もっと 無理のない丁寧なやりかたで
もっと ゆっくりした、じゅわ~~っとした刺激が
もっと 優しく身体の芯にとどき
もっと 快適な時間が長続きしないだろうか?

ゆったり 落ち着いた空間で
すっかり 無になって時間を忘れ、
さっぱり 身体がとろけて軽くなり元気がみなぎる

そんな 場所を作れないだろうか。
そんな プライベートサロンはできないだろうか。

いつも そんなふうに想っています

タイ古式マッサージの歴史